2006年 08月 10日
夏の蚤の市・3 私の宝物。 |
今回は何故か古本のお店に魅かれた私です。
蚤の市から連れて帰る自分だけの「宝物」は、だいたい食器に落ち着くのですが・・・今回は何故か古本を物色するのに夢中になりました。
昔の本の装丁・挿絵はなんて綺麗で可愛いんだ~!風船の顔が気になる。
さて、さて。私が連れて帰った本は・・・。こちらの絵本。
まだちゃんと読んでいないのですが、クリスマスと新年のお話です。
裏表紙にも小鳥さん。 中の絵もとっても可愛い。
そして、もうひとつはこちら。グリム童話の塗り絵なんです。
1950年代のモノらしい。まるでプリントごっこで刷ったようなお粗末な色調の絵ですが・・・可愛いのです。実際に塗ってしまうのはもったいない!この塗り絵は一緒に行ったお友達も気に入って、お揃いで買いました。「お揃いの買い物」なんて久しぶり。彼女とは、いろんな面で好みが似ているので、一緒にお出かけするのが楽しい!
この絵本は蚤の市で買ったものではありませんが、先週買ったばかりの「宝物」です。女の子のお部屋に砂の国の小人がやってきて・・・おまじないで女の子を眠らせて手押し車に乗せて砂の国に連れて行きます。
女の子は小人達と不思議な一夜を過ごします。でもそれは、女の子がみた夢の中での出来事でした。なんてオチの話です。挿絵がとっても可愛いです。
そして・・・突然、系統の違うモノがでてきましたが・・・。
今回の蚤の市で買った実用品はこちら。もともとは「フタ付きゴミバケツ」だそうです。でも、我家はこれを米びつにしました~。以前から、「そういえば、我家には米びつがない。」という話が出ていたのですが、ちょうど良い入れ物が浮かばなくて・・・いつも買ってきたお米は袋のまま、台所の棚に押し込んでいたんです。ちょうどよい「バケツ」に出会いました。
蚤の市から連れて帰る自分だけの「宝物」は、だいたい食器に落ち着くのですが・・・今回は何故か古本を物色するのに夢中になりました。
昔の本の装丁・挿絵はなんて綺麗で可愛いんだ~!風船の顔が気になる。
さて、さて。私が連れて帰った本は・・・。こちらの絵本。
まだちゃんと読んでいないのですが、クリスマスと新年のお話です。
裏表紙にも小鳥さん。 中の絵もとっても可愛い。
そして、もうひとつはこちら。グリム童話の塗り絵なんです。
1950年代のモノらしい。まるでプリントごっこで刷ったようなお粗末な色調の絵ですが・・・可愛いのです。実際に塗ってしまうのはもったいない!この塗り絵は一緒に行ったお友達も気に入って、お揃いで買いました。「お揃いの買い物」なんて久しぶり。彼女とは、いろんな面で好みが似ているので、一緒にお出かけするのが楽しい!
この絵本は蚤の市で買ったものではありませんが、先週買ったばかりの「宝物」です。女の子のお部屋に砂の国の小人がやってきて・・・おまじないで女の子を眠らせて手押し車に乗せて砂の国に連れて行きます。
女の子は小人達と不思議な一夜を過ごします。でもそれは、女の子がみた夢の中での出来事でした。なんてオチの話です。挿絵がとっても可愛いです。
そして・・・突然、系統の違うモノがでてきましたが・・・。
今回の蚤の市で買った実用品はこちら。もともとは「フタ付きゴミバケツ」だそうです。でも、我家はこれを米びつにしました~。以前から、「そういえば、我家には米びつがない。」という話が出ていたのですが、ちょうど良い入れ物が浮かばなくて・・・いつも買ってきたお米は袋のまま、台所の棚に押し込んでいたんです。ちょうどよい「バケツ」に出会いました。
by b_kuchen
| 2006-08-10 17:03
| 趣味